定期券がポケットから逃げ出します(忘れっぽい皆さまへ)。

元住吉LIFE

実は、この半年で五回定期券を落としています。パッと思い出せるのは三回です。(残りの二回はもはや思い出せません。定期券を落とすことがあまりにも日常的すぎて)

家の近くのコンビニでお会計をする際に。友達の車の中で。会社の食堂で。

ここまで、落とし過ぎると普通で有れば自信を無くすのかもしれません。

自分はどこかおかしいのでは無いか?
何かそうゆう病気では無いのか?
今は便利な時代です。きっとgoogleの検索エンジンに「モノ 落とす 何回も」と打ち込み、その原因や解決策を、もしくは何かしらの疾患名を探し出し、心の拠り所を探す人も多いことでしょう。

でも僕はそうしません。何故ならgoogleの検索結果を眺めることは、いっときの心の拠り所を探すことにしかなり得ないからです。根本的な解決策にはなりません。

僕がすることは、反省と対応策を考えることです。

二度あることは三度あると思っています。定期券を落とし初めてから三回目あたりでしょうか。僕はこれは何かがおかしいと思い始めました。何故なら、シンガポールで生活をしていた二年間も、その前の横浜・東京での五年間の生活でも、一度も定期券を落としたことなどなかったからです。
その瞬間に僕は確信しました。
「これは僕のせいじゃ無い」と。

定期券を無くしてしまう構造的な理由がどこかにあるはずです。僕はそれを考えました。何がこの半年間であったのでしょうか。

分析した結果、3つの理由が浮かび上がりました。

  1. 定期入れを持ち歩かなくなった
    最近財布を変え、定期券を裸で持ち歩くことが多くなりました。ポケットに裸で定期券を入れるので、するりと定期券がポケットから抜け出すことが多くなったようです。
  2. 楽天PAYを使う様になった(定期券の優先順位が落ちた)
    支払いに楽天PAYを使う様になってから定期券に対する意識も薄くなりました。どういうことかと言うと、一昔前は、定期券にオートチャージ機能をつけ、コンビニや自販機の決済で多用していたのですが、今ではその役割が楽天PAYに取って変わってしまいました。定期券を電車利用時以外に使うことが無くなりました。つまり、例えば、携帯や財布は無くなったら誰しもが困るので、常に自分の手の届く場所にそれらが存在しているか気を配ります。しかし、定期券に関しては、正直無くなってもほとんど困りません。万が一無くしても再発行すればいいだけです(オートチャージ機能も外していますし)。なので、ポケットに入っているか入っていないかをほとんど意識しなくなったのです。
  3. モバイルPASMOがiPhoneで使えない(Androidのみ)
    最後の、モバイルPASMOがiPhoneでダウンロード出来ない問題です。実は、定期券を落とし始めてから、僕も考えました。モバイルPASMO(アプリ)にしてしまえば、そもそも定期券を持ち歩かなくても済むじゃないかと。だが、しかし、2020年7月25日現在、モバイルPASMOはiPhone端末ではダウンロード出来ないのです(モバイルSUICAはiPhoneでもダウンロード出来ます)。残念ながら、僕の定期券は入谷−秋葉原間(東京メトロ区間)なのでPASMO定期券しか使えません。

この様な理由が積み重なり、僕は定期券を落とし続けていたのです。
理由はわかりました。
後は対策を取るのみです。
僕は早速ヨドバシカメラ上野店に向かいました。

800円くらいで、こんな便利なアイテムを手に入れられました。会社から支給されている携帯に取り付けました。これで無くす訳がありません。

2020年も下半期ですが、これで僕は定期券を無くす心配から解放されるはずです。

つまり、なので、最後に、僕が何を言いたいかと言うと、皆さんも悩まずに工夫しましょうと言うことと、Pasmo死ねと言うことでした。